『東映太秦映画村』へおこしやす
おはようございます。ひかり設立サポーターの瀧川です。
GWも終わり、また日常が戻ってきました。大型連休を取られて日頃の疲れを癒された方、お休み返上で働かれた方など様々かと思いますが、いい天気が続くとうれしいものですね。
わたしは家族で、京都の太秦にある東映太秦映画村に行ってきました。映画村に行ったのは子供の頃以来でウン十年ぶりでした。
昔の記憶を思い出しながら、懐かしい気分とアトラクションやショーなども増えて新しい気持ちで楽しめました。小さいお子さん連れの方がたくさん来られていて、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は大賑わいでした。スタントが圧巻でした。
2歳の息子が引きこまれて見ていたのは、『ガマの油売り』の役者さんの出し物。
江戸時代のインチキ商売で、「希少価値のあるめずらしいガマをかごに追いこみ、そのガマが脂汗をかいたものを採取して、いろいろな薬草と煎じて薬にしたもの」だそうです。おもしろおかしく演技されて、大人も子供も大笑いでした。
ただ、息子には「だっこ、だっこ」と母指名され、12Kgを抱えて3時間ほど。かなりのいい筋トレになりました。
ぜひ、皆さんも京都へお越しの際や近くに来られた時には行ってみて下さい!
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