自動販売機の「当り」にまつわる都市伝説
おはようございます。ひかり会社設立サポーターの伊藤です。
先日、とある市内の自動販売機で、今年初の『当り』が出ました。
皆さんは自動販売機で『当り』が出たとき、「小さなラッキー」だとテンションが上がりますか?それとも「ラッキーの無駄遣い」と思いますか?
真偽の程は定かではないのですが、ネットで自動販売機『当り』の確率を上げる方法なるものがあるという記事を見かけました。その方法は、至極簡単で、「自動販売機のなかであまり売れてなさそうなジュースを買うだけ」なのだそうです。それだけで大幅に確率が上がるとのこと。
ということは、これからの季節だと、
炎天下の中、喉がカラカラの状態で、おしるこのボタンを押せば、『当り』の確率はグンと上がる。。。
炎天下の中、喉がカラカラの状態で、コーンポタージュのボタンを押せば、『当り』の確率はグンと上がる。。。
なるほど。本当に飲みたいキンキンに冷えたコーヒーや炭酸やミネラルウォーターは『当り』の分で、ゲットすればいいですもんね。
こんな簡単な方法があったとは!!!!!!
でも、よく考えなくても、『当り』がでなかった場合は、炎天下の中おしるこやコーンポタージュを飲むはめに。。。
カオスです。。。