作ってみたい『ベジブロス』!
おはようございます。ひかり設立サポーターの瀧川です。
皆さん、今話題の『ベジブロス』をご存じですか?
ベジブロスとは、野菜のヘタ・皮・タネなどをコトコト煮込んで作る野菜だしのことです。
野菜の抗酸化成分のおかげで体の調子を整えてくれる効果が絶大だそうです。
ベジブロスが紹介されている書籍もたくさん出版されているようです。
第7の栄養素と言われているフィトケミカル。野菜の皮やヘタ、捨ててしまいがちなたとえば玉ねぎの外皮に含まれているそうです。
できあがったベジブロスは透き通った黄金色で甘くて、とても優しい味わいのおだしがとれるそうです。
ベジブロスの材料(約1L分)
好みの野菜 切れ端などを両手1杯分
水 1300ml
酒 小さじ1杯
スープやみそ汁、カレーなどの煮込み料理、何にでも合うようです。
基本となる野菜は「たまねぎの皮、葱の青い部分、セロリ、パセリの軸、ニンジンのヘタ、かぼちゃの種」これに旬の野菜、トマトのヘタやとうもろこしの芯、ジャガイモの皮、リンゴの芯も材料になります。
健康の為に始めようかな、と思う今日この頃です。