ハロウィン
みなさんこんにちは、ひかり司法書士法人の上田です。
昨日はハロウィンということで、私は不在だったのですが、子供達から母親へ「カボチャのケーキはいつでてくるのだ!」という声があがったそうです。ゴネだしたらたちの悪いうちの子供達、妻もとうとう観念し近くのケーキ屋さんに買いにに行ったそうです。
ケーキでこんなにテンションの上がるの彼女たちを見てるとめっちゃ幸せな気分になりました。
これは、もうひとつ、まだまだ時期尚早ではあるのですが、この間の休みに買いにいったものです。

家に持って帰ってきたらでかすぎて、ちょっと引いてしまいました。
2012年11月1日 | 司法書士ブログ / Posted: ひかり司法書士法人
中性脂肪
ひかり司法書士法人 冨永です。
毎年職場で健康診断受けさせてもらっているのですが、今年の健康診断の結果が先ほど返ってきました。
結果を見ていると去年と体重などはほとんど変わらないのですが、一つだけ去年の数値と比べて笑えないほどに急増した数値がありました。
それは「中性脂肪」です。
本当にありえない様な数値なので最初見たときは誤植かと思ったくらいです。
血中の中性脂肪は遺伝で高くなることもあるようですし、糖尿病に関連していることもあるそうです。
しかし、なんと言っても一番影響が強いのは食事だそうで、炭水化物とアルコールが中性脂肪に影響を与える主な要因との事です。
思い当たるフシは、仕事帰りに食べるラーメンと牛丼ですね。
若いつもりが私も今年で32歳。これからは健康管理に気をつけようと思います。
2012年10月24日 | 司法書士ブログ / Posted: ひかり司法書士法人
風邪
こんにちは
司法書士の安田です。
情けないことに風邪をひいてしまいました。
熱もそんなに高くなく、咳とか風邪の諸症状はそんなにたいしたことないのですが、ものすごく声が枯れています。
喉が痛いとかもそんなにないのですが、とにかく声が枯れています。
まともにしゃべるのが辛いくらいに声が枯れてるので、今日は事務所に来てからほとんどしゃべっていません。
季節の移り変わりなのか、朝夕の冷え込みのせいなのか、最近まわりでも風邪が流行ってきているそうです。
みなさんも体調管理には気をつけてください。
ちなみにくしゃみは時速320キロで飛び出してくるそうです。
そのために広範囲で最近をまき散らしているそうですので、風邪の時はマスクをしましょう。
2012年10月17日 | 司法書士ブログ / Posted: ひかり司法書士法人
はちまん創業塾
9月29日に滋賀県近江八幡市で会社設立に関するセミナーの講師を務めさせていただきました。
今回のセミナーは「はちまん創業塾」という独立開業を目指されている方向けのセミナーです。
ひかり税理士法人の税理士さんを中心に、ひかりアドバイザーグループの各法人の専門家が順に講師を務めています。
全12回で構成されているのですが、私は第3回を「創業のための準備と手続き~開業までの流れと手順、必要な手続き~」というタイトルでお話をさせていただきました。
株式会社の設立に関連して、定款の作成や設立登記についてご説明したのですが、大変熱心に耳を傾けてくださいました。
私の後には、行政書士の中川先生と税理士の廣瀬先生がそれぞれお話され、全部で4時間のセミナーになりましたが、参加者の方々は最後まで集中力を切らさずに聞いておられました。
セミナー講師という機会を与えていただいたおかげで、改めて会社設立に関する手続きを勉強しなおすことができただけでなく、独立開業を目指されている方々の真摯な姿勢を目の当たりにし、大変よい刺激をいただきました。
独立開業を考えておられる方は、一度参加されてみてはいかがでしょうか?

2012年10月9日 | 司法書士ブログ / Posted: ひかり司法書士法人
登記簿
こんにちは
司法書士の安田です。
先日、所内の勉強会で登記簿の見方について講師をさせて頂いたので、その流れで、今回はここでも登記簿について書きたいと思います。
まず登記簿というものをご存知でしょうか?
日常の生活ではあまり見ることはないでしょうし、実際に私もこの仕事に就くまでは見たことがありませんでした。
登記簿にもいくつか種類があるのですが、今回ここで述べるのは不動産登記簿のことになります。
登記簿とは土地や建物のそれぞれの名簿みたいなもので、所在や地目、地積などの物理的現況や所有者や抵当権や地上権などの権利関係が書いてあるものです。
この権利関係の部分において売買による名義変更があったり、住宅ローンの完済に伴い効力を失った抵当権を抹消させたり、実体上起こった権利関係の変動を登記に反映させることが司法書士の主な業務となるわけです。
ちなみに登記簿は今ではコンピュータ化されていますので、実際には簿冊ではなくデータとして保管されていて、それに伴って名前も「登記簿」ではなく「登記事項証明書」に変わっているのですが、あまり登記事項証明書よは呼ばずに登記簿謄本を略して単に謄本と呼ぶことが多いです。
ただし、謄本という言葉はそれだけで使うと単にコピーという意味でしかありません。
以前に銀行の方に謄本が欲しいと言われ、登記簿謄本を持っていったら、戸籍謄本だったということがありました。
この不動産登記簿謄本は法務局であれば、日本全国どこの不動産でも登記がされていれば手数料を払うことにより誰でも取得することが出来ます。
不動産登記簿について気になることが有る方はお気軽にひかり司法書士法人までお問い合わせください。
2012年10月9日 | 司法書士ブログ / Posted: ひかり司法書士法人