ひかり司法書士法人・ひかり土地家屋調査士法人

司法書士のブログ

無駄知識

こんにちは
ひかり司法書士法人滋賀事務所の安田です。

最近知ったのですが、任意に三桁の数字を選んで、それを二つ並べて六桁の数字にした場合、その数字は絶対7で割り切れるらしいのです。

例えば適当に745を選んでそれを二つ並べて745745とします。これを7で割ると106535となって割り切れるのです。これはどんな数字を選んでも割り切れます。111111でも割り切れます。

日常生活には全くいかせないですが、なかなか不思議ではないですか。数学のロマンを感じるところです。

僕がこの話を知った時は軽く感動してとにかく誰かに話したいと思い、事務所にいた冨永にこの話をしてみましたが、「へぇ~」の一言で終わり、感動も何もあったもんじゃなかったです。

悲しいです。。

草津、守山法務局統合

こんにちは
ひかり司法書士法人滋賀事務所の安田です。

草津法務局と守山法務局が大津地方法務局に統合される日程が決まりました。
草津は1月で守山は3月です。

10月1日に事務所移転してから草津法務局が自転車で5分ほどの距離になり、密かによろこんでいたのですが、それも約3ヶ月の期間のみとなってしまいました。
草津法務局が大津に統合されると一番近い法務局が大津になるので、電車で往復1時間ほどっかけて行くことになってしまいます。

しかし統合するにしても一気に二つの法務局を無くさなくてもいいと思うのですけどね。せめて草津だけとか守山だけとかをしてみてそれで様子見て、問題なければ数年後にもう一つもという風
には出来なかったのでしょうか。

私は京都在住ですので、朝法務局に依ってからこればいいのでそこまでまだマシですが、守山や野洲の方は法務局へ行くのがかなり遠くなって相当不便なのではないでしょうか。

決まったことをぐちぐちいってもしょうがありませんが、なんとなく納得できないですね。

物件調査

こんにちは
ひかり司法書士法人滋賀事務所の安田です。

司法書士は銀行や不動産業者から依頼を受けて物件の調査をすることがあります。
物件調査とは前面道路とどういう風につながっているか、土地の境界はどこか、隣地にも同人所有の物件がないかなどを調査します。

ただし、司法書士は基本的に物件の現場に行くことはありません。謄本や公図、地積測量図、住宅地図などを見て判断することになります。ですので正直な話、現場のポイントとか筆界の話は複雑なものについてはあまり詳しくありません。
現場については司法書士の隣接士業である土地家屋調査士さんのほうが得意です。

最近複雑な物件調査が立て続けに入りましたので、司法書士はこんなこともしているということを挙げてみました。

忘年会シーズン

こんにちは
ひかり司法書士法人滋賀事務所の安田です。

師走に入り、至る所で忘年会が開催されていますが、体調はいかがでしょうか。
かくいう私も今日はお世話になっている業者さんと忘年会があるのですが、お酒が好きな私はついつい飲み過ぎてしまい次の日が二日酔いになってしまうことが恥ずかしながら結構あります。

なにかいい二日酔い対策があれば、教えてほしいところなのですが、色々と調べて見てもやはり水分をとって安静にしているとのわかりきっている答えしかあまり出てきません。

とりあえず今日はウコンの力を飲んで、お酒を飲んできたいと思います。
皆様もお体に気をつけて楽しいお酒を飲んでください。

登録免許税について

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